Paul Rubensのキラキラ水彩紙、北ユーラシア風味でございます。
中華水彩メーカーのPaul Rubensは面白い色分離絵具が人気で、自分もハーフパンを3つほど持ってます。
そちらがこのたび新製品の「キラキラ水彩紙」なるものを発売したと聞いて!!!
購入した方に分けていただきました…!
コットン100%の安心感。消しゴムかけてもマスキングかけても毛羽立ちは少ないけど、
サイジングが弱めなのかちょっと染み込みが強いです…!
発色はすばらしい。めちゃきれい。そしてキラキラする。波打つのでガッツリ描きたいときは水張りした方が良さそう…☺️水張り苦手…
水彩のさらさらっとしたドローイングに使っていこうと思います。ラメがあるだけで画面が華やかなこと!
北ユーラシアというのは
ROMAN SZMAL(ポーランド)とWhite Nights(ロシア)の絵具オンリーで描いたため。
不思議と主張は強くないのにじわーっと広がり奥行きがある、優しい発色の絵の具です。これは北国の感じなのかな?という個人的感想。
スキャンで取り込むとこんな感じ。
10月も目前。
秋満喫していこう🍠🍁✨✨
本読んで映画見て音楽聴いて漫画描くぞ
ちなみに
画材屋さんの通販でサンプルいただいたり
安売り商品見つけてしまったりで
部屋が紙天国になりました…100均でジップバッグと乾燥剤買ってきて収納。
来月余裕があればまたドローイング通販します!
そういえば…10月といえばinktober…🖋